高速船に揺られてバロス モルディブ(BAROS MALDIVES)に到着
船着場にはホテルのお出迎えが。。
そして、レセプションへ向かいます。
こちらの三角お屋根の建物がレセプションです。
ウェルカムドリンク
イスラム教を国の国教とし、お酒を禁止しているお国ですが、リゾートは別で、スパークリングワインとフレッシュジュースで出迎えてくれました。
バロス モルディブ(BAROS MALDIVES)の全体像
ホテルの全体像はこんな感じです。
地図の左上が水上コテージ、下側にレストランやレセプションがあります。
島の中にはたくさんのヴィラという作りになっています。
お部屋へ
ウェルカムドリンクを飲み終えると、お部屋へとご案内です。
今回のお部屋は、デラックスヴィラ。
もちろん、一番安いランクのお部屋です。
今回宿泊したヴィラは、地図の右下のオレンジの丸印がある船を沈めてお魚の住処にしているポイントのすぐ近くでした。
スノーケリングの絶景ポイントが一番近いヴィラです。
ラッキー。
その他のお部屋はバロス モルディブ(BAROS MALDIVES)のオフィシャルサイトに写真があるのでぜひご覧ください。
お部屋の外観はこんな感じです。
室内は360度カメラのTHETAで撮影しました。
ご興味のある方はぐるぐる回してみてくださいね。
こちらがベッド付近からの画像です。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
そして、こちらがバスルーム。
お風呂とシャワーブースが2つあります。
外側のシャワーがとても気持ちが良かったです。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
ビーチ側です。
ヴィラ周辺が樹木で囲まれているので、心地よい雰囲気になっています。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
ヴィラのサービス
ヴィラに入ると、フルーツとおやつがありました。
子どもたち曰く、美味しかったそうです。
リンゴが定番ですが、オレンジが置いてありました。
アメニティー
ホテルアメニティーのシャンプーなどはお持ち帰りできるようなものはなく、据え置きのものとなっていました。
でも、シャンプーやコンディショナーは、とても気持ち良いものでした。
その他、使い捨てのシェーバーなどがありました。
ちなみに料金のお高い水上コテージなどはロキシタンのものが使用されているようです。。
冷蔵庫周り
そして、最後は冷蔵庫周りの飲料と食品のチェックです。
無料のネスプレッソとミネラルウォーターなどが置いてあります。
コーヒーは3種類でした。
冷蔵庫には、ジュースやビールなど。。
ワインやペリエも。。
ワインセラーもありました。
ビールは9ドルなど、手を出すと火傷するような南国リゾート価格です。笑
コンセントプラグ
モルディブのコンセントの規格は、まったく日本のものに合致しません。
すっかりコンセントのプラグを忘れた父さんファミリー。
部屋に一つだけ、日本のコンセントに繋げるアダプターがあり、上下2口に繋げるようになっていました。
あー。よかった。
その他のバロス モルディブ(BAROS MALDIVES)情報
ご参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ア・サラーム・アレイクム(モルディブの公用語の「ディベヒ語」の「こんにちは」です)
2018年8月にバロス モルディブ(BAROS MALDIVES)を訪問しましたので、チェックインからお部屋の様子を綴ります。
何かご参考になることがあれば幸いです。