ゆたつか父さんです。こんにちは。
ランカウイ島のユネスコジオパークでジップラインが楽しめる『 Umgawa zipline adventure』に行ってきました。
入り口です。
もちろん、誓約書もあります。
流れのイメージはこんな感じです。
世界各地から来た人が地図上にピンを刺しています。
こんな風に森の中をお散歩しました。
楽しかったです。
料金は
片道無料送迎付きで120ドルです。
ペイパルでクレジットカード決済ができます。
ちょっと高いですね。
サイトの「BOOK NOW」からプロモーションコードに「UMGAWA10」を入れると10%割引になるかもしれませんので、お試しください。
カメラマンがついて、写真を撮ってくれるサービスもあるようです。
送迎
行きの片道のみ無料送迎付きです。
メールでお迎えの時間をやりとりしてアンマダンホテルに1時間前にお迎えが来ることになりました。
ツアーバスかと思いきや、タクシーでした。笑笑
ちょっと不安にかられましたが、無事、現地に到着。
ちなみに帰りは、ウーバーが見つかり、無事に帰れました。
ジップラインの本数
12本のジップラインがあります。
長いジップラインは2本です。
営業日と営業時間
365日、朝8時30分から16時30分までです。
対象年齢と体重
5歳以上95歳まで
体重30キロ以上
危険度
命綱などの取りはずしはすべてインストラクターがやってくれるので、おかませです。
基本的なルールは出発前にデモしながら教えてくれます。
時間
受付からジップライン終了まで約3時間でした。
私たちと外国人の家族4名の計8名での回ったのですが、人数が少なかったら、もう少し早く終わるかもしれません。
インストラクター
とてもまじめです。
事故が起きないように細心の注意を払っている印象を受けました。
樹木、動物、ランカウイについて、ジップラインの中継地点ごとに解説もしてくれました。英語はよくわかりませんでしたが。。
たまに、「ここは蜂がいるから気をつけろ‼️」
「Be careful」ならぬ「Bee careful」みたいなランカウイギャグをぶち込んできました。笑笑
感想
ジオパーク内のジップラインということもあり、森の中を気持ちよくジップラインで泳ぐことができました。
滝や海などを眺めることができ景色も良かったです。
ただ、プーケット島のジップラインのような激しいのを求めていると若干物足りないかもしれません。
それと出発前にジップラインの器具を装着して家族写真を何枚か撮ってくれましたが、売りつけられることなく、当日夜にメールで画像をメールで送信してくれました。
気の利いたサービスもありました。
コメントを残す