ゆたつか父さんです。こんにちは。
週末は、月曜日のお弁当用にパンを焼いています。
サラリーマン当時の名残で、月曜日は起きるのが辛いので、朝早く起きなくてもいいようにパンを焼き始めました。
覚悟を決めろ。 pic.twitter.com/1wE8kqr7UR
— 全日本もう帰りたい協会 (@mou_kaeru) 2018年5月27日
ということで、適当すぎるパン作りをご紹介します。
父さんの適当すぎるパン作りをご紹介
まずは、生地をこねますが、これは、ホームベーカリーにおまかせです。
レシピはこちらのつくれぽ2000件超えのこちらのレシピです。
強力粉300g、バター30g、卵1個+牛乳210cc、砂糖30g、塩4.5g、イースト6gをホームベーカリーに投入して、1時間。
出来上がったら、1つ35グラムくらいで、16個に分割して、15分少し濡らしたクッキングシートを被せてお休みさせます。
その間に、具材と道具を用意。
ソーセージ、ベーコン、コーン、クリームチーズ、ピザ用チーズ、あんこです。
あんこは「富澤商店」の「極上小倉あん」です。これおいしいです。

15分経ったら、生地を伸ばして、それぞれのパンを作っていきます。
まずは、アンパン。
生地を丸く広げて、あんこをのせて包んで丸めます。

続いて、ベーコンとクリームチーズのパンです。
ベーコンをのせてクリームチーズをのせます。


丸めて閉じたら、逆さにして、ベーコン側にハサミで切り目を入れています。

続いて、コーンマヨネーズパンです。
生地を丸くした後に、指で、具材をのせる部分を押して凹ませてます。

コーンとピザ用チーズをのせます。

ソーセージパンです。
長方形に伸ばして、ソーセージをのせ、余ったところをスケッパーで切れ目を入れます。

ソーセージ側からくるくる巻いていきます。

コロネです。
生地を丸めてから伸ばしていきます。
コロネ用の型にくるくる巻くだけです。

成形出来ました。
すげえ、適当。
ヘルシオにこれを入れて、発酵35度で30分。
ここだけ、ちょっとレシピと違います。
うちのヘルシオだとこれくらいの時間と温度がちょうどいいです。


30分後、これくらいに膨らみます。


溶き卵をハケで塗って、マヨネーズ、ピザ用チーズ、黒ごまなどを乗っけます。
この間に、ヘルシオをウォーターオーブンモード200度に予熱しておきます。

予熱が終わったら、200度で、13分焼いたら、
出来上がり!
かたちはうつくしくないですけどねぇ。。。。


これで、月曜の朝はゆっくり寝ていられます。笑
ホームベーカリーはパナソニックのものを使っています。
パナソニックの特許のイースト自動投入がとっても気に入っています。
これが最新機種です。最新機種いいなあ。。
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